これまでの定例懇談会の講演題目と講師

                                   
第337回 2024.9 放射性核種の医療応用の現状と課題 藤井 博史 日本アイソトープ協会 常務理事
第336回 2024.7 エジプトの教育とエネルギー ―エジプト‐日本科学技術大学設立プロジェクトに参加して― 鈴木 正昭 東京工業大学 名誉教授
第335回 2024.5 カーボンニュートラルに向けたチャレンジ―水素・アンモニアの役割― 村木 茂 (一社)クリーン燃料アンモニア協会 会長
第334回 2024.4 COP28を含む地球温暖化の内外情勢と日本の課題 有馬 純 東京大学大学院 公共政策学連携研究部 特任教授
第333回 2024.3 高レベル放射性廃棄物問題を巡る主権者教育―そのメカニズムと成果― 澤田 哲生 エネルギーサイエンティスト
第332回 2024.2 超高線量率照射 (FLASH) 岩田 宏満 名古屋市立大学医学部附属 西部医療センター 陽子線治療科 准教授
第331回 2024.1 天然ウラン・ウラン濃縮事情〜原子燃料の優位性〜 小林 孝男 元日本原子力研究開発機構
第330回 2023.12 ポストリチウムイオン電池へのアプローチ 岡田 重人 九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター 特任教授、九州大学名誉教授
第329回 2023.11 福島学 開沼 博 東京大学大学院情報学環 准教授
第328回 2023.10 エネルギー貯蔵システム動向、蓄熱方式の進展 加藤 之貴 東京工業大学ゼロカーボンエネルギー研究所 所長/教授
第327回 2023.9 浮体式原子力発電について 姉川 尚史 東京電力ホールディングス フェロー
第326回 2023.7 食品照射の現状と将来―アジアを中心として 久米 民和 ダラット大学 客員教授、ベトナム
第325回 2023.5 近年のヨーロッパ原子力事情と大学教育 二ノ方 壽 東京工業大学 名誉教授
第324回 2023.4 核融合技術開発の内外における現状と将来 山田 弘司 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授
第323回 2023.3 シビアアクシデントにおける熱流動現象(研究の現状と課題) 片岡 勲 褐エ子力安全システム研究所 技術システム研究所長
第322回 2023.2 核兵器、ウクライナ戦争、NPT再検討会議 浅田 正彦 同志社大学 法学部法律学科 教授
第321回 2023.1 米国の高速炉開発戦略と日米協力 佐賀山 豊 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 高速炉TFリーダー
第320回 2022.12 地球温暖化をめぐる国際情勢と日本の課題 有馬 純 東京大学大学院公共政策学連携研究部 特任教授
第319回 2022.11 新型炉を含む日本の原子力発電導入ビジョン・方策 岡本 孝司 東京大学大学院工学系研究科 教授
第318回 2022.10 ウクライナの非核化とロシアのウクライナ侵攻が国際的な核不拡散・核セキュリティに及ぼす影響 堀 雅人 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構(JAEA) 核不拡散・核セキュリティ総合支援センター(ISCN) 副センター長
第317回 2022.9 負ミュオンビームを用いた歴史研究ー文理融合研究 三宅 康博 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構(KEK) 物質構造科学研究所 特別教授、名誉教授
第316回 2022.7 高温ガス炉研究開発の現状と将来計画 西原 哲夫 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 高速炉・新型炉研究開発部門 大洗研究所副所長 兼 高温ガス炉研究開発センター長
第315回 2022.5 人口知能(AI)技術を取り入れた核燃料開発研究の加速 小無 健司 東北大学 金属材料研究所 特任准教授
第314回 2022.4 耐放射線半導体デバイスによる原子力計装の革新と福島第一原子力発電所廃炉事業への対応 金子 純一 北海道大学工学研究院 応用量子科学部門 物質量子工学 准教授
第313回 2022.3 放射線防護の考え方ーICRPの活動を中心に 酒井 一夫 東京医療保健大学 客員教授
第312回 2022.2 医療用RIの現状と将来 荒野 泰 公益財団法人 日本アイソトープ協会 常任理事
第311回 2022.1 2050年カーボンニュートラルを実現するエネルギーシナリオ分析 山地 憲治 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE) 理事長
第310回 2021.12 雷雲から放出される高エネルギー放射線 鳥居 建男 福島大学 環境放射能研究所 特任教授
第309回 2021.11 原子力工学分野と協働する地盤工学の展開 〜廃炉地盤工学の創生〜 小峯 秀雄 早稲田大学 理工学術院 教授 創造理工学部 社会環境工学科
第308回 2021.10 処理水問題と福島県水産業の現状と課題 森田 貴己 水産研究・教育機構 水資源研究所 海洋環境部 放射能調査グループ長
第307回 2021.9 我が国における津波評価の経緯と東京電力HDの対応について 高橋 明男 日本原子力産業協会 特任フェロー
第306回 2021.7 地球温暖化を巡る様々な解釈の問題と政治的対応策「Climate Justice」について 丸山 茂徳 東京工業大学名誉教授
第305回 2021.5 科学者の社会的責任 藤垣 裕子 東京大学副学長・教授
第304回 2021.4 美浜・高浜発電所の40年以降運転に向けた取り組みについて 水田 仁 関西電力株式会社 執行役常務
第303回 2021.3 事故後10年 奥山 俊宏 朝日新聞編集委員
第302回 2021.2 過去の気候変動からその本質を探る 大河内 直彦 海洋研究開発機構生物地球科学研究分野 分野長
第301回 2021.1 先導原子力研究所の現状と将来展望 竹下 健二 東京工業大学 先導原子力研究所 所長
第300回 2020.12 原子力・再生可能エネルギー調和型のエネルギーシステム 小宮山 涼一 東京大学准教授
第299回 2020.11 原子力発電世論の力学 北田 淳子 褐エ子力安全システム研究所(INSS)主席研究員
第298回 2020.10 東京大学原子力専攻(専門職大学院)の概要 長谷川 秀一 東京大学大学教授
第297回 2020.9 地域から信頼されるための原子力防災の課題とその対応 野口 和彦 横浜国立大学教授
第296回 2020.7 中止 中止 中止
第295回 2020.5 中止 中止 中止
第294回 2020.4 中止 中止 中止
第293回 2020.3 中止 中止 中止
第292回 2020.2 低線量率放射線長期被ばくの生態影響 小野 哲也 環境科学研究所 前所長
第291回 2020.1 粒子加速器によるがん治療の現状 根本 建二 山形大学医学部附属病院 病院長
第290回 2019.12 福島第一原子力発電所の事故後の核分裂生成物挙動評価への挑戦 内田 俊介 元東北大学教授
第289回 2019.11 加速器による基礎研究から医学利用まで 永宮 正治 高エネルギー加速器研究機構
第287回 2019.9 福島事故と規制の動向 田中 俊一 元原子力規制委員会委員長
第286回 2019.7 原子力と再エネと電力システムとー北海道全系崩壊の教訓と反省ー 関根 泰次 東京大学名誉教授
第285回 2019.5 国内外の研究炉・実験炉の今日的役割と現状 上坂 充 東京大学教授
第284回 2019.4 レジリエンス・エンジニアリング〜基本概念と応用の指針 北村 正晴 東北大学名誉教授
第283回 2019.3 アラブ首長国連邦(UAE)の原子力プログラムの進展 斉藤 健彦 元UAE原子力規制庁
第282回 2019.2 原子力二層流工学の展開 數土 幸夫 原子力安全技術センター特別顧問
第281回 2019.1 原子力安全規制の課題 -継続的な安全性向上へ- 関村 直人 東京大学副学長
第280回 2018.12 素粒子の原子力利用 永嶺 謙忠 高エネルギー加速器研究機構名誉教授
第279回 2018.11 液体金属をターゲットとする強力中性子源の研究開発 堀池 寛 大阪大学名誉教授
第278回 2018.10 リスクベースのプラント設計 尾本 彰 東京工業大学特任教授、電中研顧問
第277回 2018.9 プルトニウム燃料の最新状況 古屋 廣高 九州大学名誉教授
第276回 2018.7 カナダの原子力事情 長崎 晋也 マクマスター大学教授
第275回 2018.5 グローバル原子力教育 齊藤 正樹 東京工業大学名誉教授
第274回 2018.4 福島第一原子力発電所事故の際のテレビ会議の分析 鈴木 章雄 NHK大型企画開発センター チーフディレクター
第273回 2018.3 福島原子力発電所事故での医療支援と住民の健康管理 神谷 研二 広島大学副学長
第272回 2018.2 福島問題はあなた自身 -哲学者からのメッセージ- 一ノ瀬 正樹 東京大学大学院人文社会系研究科教授
第271回 2018.1 長期的地球温暖化対策について 山地 憲治 (公財)地球環境産業技術研究機構(RITE)理事・研究所長
第270回 2017.12 福島原発事故に関するIAEAのとりまとめについて 酒井 一夫 東京医療保健大学名誉教授
第269回 2017.11 革新炉=ペーパーリアクター ? 関本 博 東京工業大学名誉教授
第268回 2017.10 原子力発電の経済性と将来への戦略 田中 治邦 日本原燃株式会社フェロー
第267回 2017.9 核燃料サイクルを考える 鈴木 篤之 東京大学名誉教授
第266回 2017.7 地層処分の記録の保存 江藤 次郎 (公財)原子力環境整備促進・資金管理センター 技術情報調査プロジェクト プロジェクト・リーダー 兼 処分工学調査研究プロジェクト
第265回 2017.5 原子力施設の地震対策について−活断層地震への備え− 釜江 克宏 京都大学原子炉実験所、安全原子力システム研究センター・教授
第264回 2017.4 放射線障害の機構並びに防護・回復 香川 靖雄 女子栄養大学副学長兼栄養科学研究所長
第263回 2017.3 構造災 松本 三和夫 東京大学大学院人文社会系研究科社会学専攻教授
第262回 2017.2 核融合の現状と課題 本島 修 未来エネルギー研究協会会長
第261回 2017.1 高速炉への期待とその必要性 宮崎 慶次 原子力システム研究懇話会 会員
第260回 2016.12 原発と裁判 吉田 克己 早稲田大学大学院法務研究科教授
第259回 2016.11 リスク認知とコミュニケーション 土田 昭司 関西大学社会安全研究科・社会安全学部教授
第258回 2016.10 保全活動による施設信頼性向上 岡本 孝司 東京大学大学院工学系研究科教授
第257回 2016.9 原子力防災への大学の貢献と展望 安濃田 良成 福井大学附属国際原子力工学研究所 所長
第256回 2016.7 廃棄物処理処分問題 近藤 駿介 原子力発電環境整備機構 理事長
第255回 2016.5 新しい放射線利用の道を探る 小田 英輔   
第254回 2016.4 東電福島第一原子力発電所の事故〜一原子力研究者の視点から 向山 武彦 原子力コンサルタント
第253回 2016.3 原子力協力協定改定をめぐる日米関係 秋山 信将 一橋大学教授
第252回 2016.2 ロボットを活用した1F事故の内部調査・研究開発の状況 山本 祥司,永野 護 技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 研究管理部副部長
第251回 2016.1 ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション:原子力との接点へ向けて 片岡 一則 東京大学大学院工学系/医学系研究科 教授
第250回 2015.12 核変換による高レベル放射性廃棄物低減・資源化の新たな試み 藤田 玲子 科学技術振興機構 革新的研究開発推進室ImPACTプログラムマネージャー
第249回 2015.11 再エネ統合拡大と全面自由化に向かう電力システムの課題と方向 岡本 浩 東京電力 常務執行役 経営技術戦略研究所長
第248回 2015.10 Measure&Communicate 早野 龍五 東京大学大学院理学研究科教授
第247回 2015.09 豊かな社会のエネルギー選択 藤井 靖彦 東京工業大学名誉教授
第246回 2015.07 エネルギーミックス 原子力の役割 安井 至 東京大学名誉教授
第245回 2015.05 ウクライナ情勢について 坂田 東一 前ウクライナ大使
第244回 2015.04 原子力の法規制の現状と課題 諸葛 宗男 元東京大学公共政策大学院特任教授
第243回 2015.03 原子力事故と放射線リスク 中西 準子 横浜国立大学名誉教授
第242回 2015.02 4年目の福島事故、信頼回復はできるのか? 小出 重幸 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会長
第241回 2015.01 高速炉の現状と課題 竹田 敏一 大阪大学名誉教授
第240回 2014.12 放射線の影響について 中川 恵一 東京大学医学部附属病院 放射線科准教授
第239回 2014.11 研究炉の今 三島 嘉一郎 京都大学名誉教授
第238回 2014.10 世界の小型炉開発 松井 一秋 一般財団法人エネルギー総合工学研究所 研究顧問
第237回 2014.09 ドイツのエネルギー事情 川口マーン恵美 作家・拓殖大学日本文化研究所 客員教授
第236回 2014.07 ICRPの功罪―事象の理解と対応 加藤 和明 高エネルギー加速器研究機構名誉教授
第235回 2014.05 原発の廃止措置の状況 山名 元 国際廃炉研究機構理事長
第234回 2014.04 土壌汚染 中西 友子 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
第233回 H26.03 データ・デモクラシー 私論 岩田 修一 東京大学名誉教授
第232回 H26.02 原子力教育・人材育成の国際化 上坂 充 東京大学教授
第231回 H26.01 福島事故後33か月、―原子力関連研究・教育者として憂慮する原子力関係者相互、或いは社会一般との意思疎通ギャップ 仁科 浩二郎 名古屋大学名誉教授
第230回 H25.12 メディアのバイアスを読み解く 小島 正美 毎日新聞編集委員
第229回 H25.11 懐古 私の原子力60年 後藤 茂 原子力システム研究懇話会会員
第228回 H25.10 福島原発事故と健康リスク 山下 俊一 長崎大学 理事 副学長
第227回 H25.09 新規制について思うこと 代谷 誠治 京都大学名誉教授
第226回 H25.07 HLW処分について学術会議の回答−その波紋と最近の情勢 山地 憲治 地球環境産業技術研究機構 所長
第225回 H25.05 原子力施設の耐震安全に関わる活断層と断層変位 奥村 晃史 広島大学大学院文学研究科人文学専攻 地表圏システム学講座 教授
第224回 H25.04 福島における除染について 石田 順一郎 日本原子力研究開発機構 福島技術本部 福島環境安全センター長、執行役
第223回 H25.03 100年先を見据えたエネルギー政策を 〜子供達の未来のために〜 堀 義人 グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
第222回 H25.02 ミュオン研究の最前線 三宅 康博 J-PARC物質生命科学研究施設ミュオンセクション長/高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 教授
第221回 H25.01 ドイツの原子力に係る最近の動向 黒田 雄二 海外電力調査会 調査部 上席研究員
第220回 H24.12 原発危機の経済学−世代を超えた先端技術の新陳代謝を考える 斉藤 誠 一橋大学 大学院経済学研究科・経済学部 教授
第219回 H24.11 核融合技術の最近の進展 多田 栄介 日本原子力研究開発機構 核融合研究開発部門 副部門長
第218回 H24.10 トリウム溶融塩炉の新しい話題 山脇 道夫 福井大学特命教授、東京大学名誉教授
第217回 H24.09 大学の原子力教育 田中  知 東京大学教授
第216回 H24.07 日本の放射線教育の問題点 松浦 辰男 NPO法人放射線教育フォーラム 理事長
第215回 H24.05 チェルノブイリと福島第一の事故の教訓と原子力発電所の再稼動対策 奈良林 直 北海道大学大学院工学研究院教授
第214回 H24.04 21世紀のエネルギー安全保障戦略―IEA World Energy Outlook 2011 のメッセージ― 田中 伸男 (財)日本エネルギー経済研究所特別顧問
第213回 H24.03 災害論について 加藤 尚武 哲学者、京都大学名誉教授
第212回 H24.02 放射線利用先端技術 田川 精一 大阪大学産業科学研究所(量子ビーム物質科学研究分野)教授
第211回 H24.01 再生可能エネルギー大量導入のための技術課題 七原 俊也 (財)電力中央研究所システム技術研究所副所長
第210回 H23.12 福島事故の教訓と今後のエネルギー・原子力政策について 鈴木 達治郎 原子力委員会委員長代理
第209回 H23.11 スウェーデンの開発と危機管理―東日本大震災とフクシマの影響― 田村 美恵子 元スウェーデン大使館科学技術参事官補
第208回 H23.10 福島第一原子力発電所事故を踏まえた今後の原子力開発の見通しについて 田中 隆則 (財)日本エネルギー総合工学研究所原子力工学センター理事・センター長
第207回 H23.09 福島原子力発電所過酷事故が教えるもの 齋藤 伸三 元日本原子力研究所理事長
第206回 H23.07 放射線作業者の被ばく一元管理とICRP 防護の考え方 柴田 徳思 日本原子力研究開発機構特別研究員
第205回 H23.05 エネルギー資源問題とその災害について―石油・ガスが乏しくなった時の日本のエネルギーの姿― 小野 章昌 元三井物産蒲搦膜エ子燃料部長
第204回 H23.04 我が国の耐震安全基準とIAEA の動き―東日本巨大地震の速報― 蛯沢 勝三 原子力安全基盤機構総括参事
第203回 H23.03 グローバルエネルギーシフトが始まった―日本のとるべき戦略は― 松井 賢一 龍谷大学名誉教授、日本エネルギー経済研究所参与
第202回 H23.02 ここまできた重粒子線治療 辻井 博彦 放射線医学総合研究所理事
第201回 H23.01 原子力安全と規制―原子力安全基盤機構の初代理事長を終えて 成合 英樹 筑波大学名誉教授、前原子力安全基盤機構理事長
第200回 H22.12 研究炉の利用とその展望 山下 清信 日本原子力研究開発機構研究炉加速器管理部長
第199回 H22.11 日米原子力協定の成立経緯と今後の問題点 遠藤 哲也 元原子力委員代理、元外務省科学技術担当審議官
第198回 H22.10 再生可能エネルギーの最近の動向と21世紀のエネルギー戦略 御園生 誠 東京大学名誉教授、日本工学アカデミー副会長
第197回 H22.09 夢の原子力技術:高レベル放射性廃棄物の資源化 藤井 靖彦 東京工業大学名誉教授
第196回 H22.07 原子力発電―世界の動きとIAEAと日本― 尾本  彰 原子力委員会、東京大学特任教授
第195回 H22.05 重粒子線治療と将来展開 平尾 泰男 (財)医用原子力技術研究振興財団常務理事
第194回 H22.04 日本原燃の現状と見通し―原子燃料サイクルの確立を目指して― 大和 愛司 日本原燃且謦役副社長
第193回 H22.03 低線量放射線生体影響に関する最近の話題 田ノ岡  宏 放射線影響協会理事、放射線医学総合研究所共同利用研究員
第192回 H22.02 高レベル放射性廃棄物の処分の安全評価―ニアフィールドアプローチにおける入力パラメータの信頼性確保― 宮原  要 日本原子力研究開発機地層処分基盤研究開発ユニット長
第191回 H22.01 2100.原子力ビジョン―低炭素社会への提言― 村上 正一 日本原子力研究開発機構経営企画部戦略調査室長
第190回 H21.12 原発はなぜ嫌われているのか?不安の原因を考える 唐木 英明 東京大学名誉教授、日本学術会議副会長
第189回 H21.11 わが国原子力規制法制度の問題点について 諸葛 宗男 東京大学公共政策大学院特任教授
第188回 H21.10 米国オバマ新政権と原子力政策 鈴木 達治郎 東京大学公共政策大学院特任教授
第187回 H21.09 安全思想の変遷 石川 迪夫 日本原子力技術協会最高顧問
第186回 H21.07 地震学の最前線―地震の発生メカニズムと地震動― 大竹 政和 東北大学名誉教授
第185回 H21.05 小型原子炉4Sのニーズと開発現状 飯田 式彦 鞄月ナ原子力事業部技監
第184回 H21.04 もんじゅの設計について 川島  協 東海大学名誉教授
第183回 H21.03 低線量全身照射による癌治療 坂本 澄彦 東北大学名誉教授
第182回 H21.02 超重元素の科学 中原 弘道 東京都立大学名誉教授
第181回 H21.01 電源開発鰍ノおける原子力への取組み―大間原子力発電所の概要― 日野 稔 電源開発鰹務取締役
第180回 H20.12 我が国の緊急被ばく医療体制 青木 芳郎 (財)放射線影響協会理事長
第179回 H20.11 乾式再処理技術の現状と海外の状況 井上 正 (財)電力中央研究所首席研究員
第178回 H20.10 PSA確率論的安全評価から得かれるリスク情報の活用について 平野 光將 原子力安全基盤機構技術顧問
第177回 H20.09 原子力発電の明日:原油価格高騰・中越沖地震の影響 池亀  亮 元東京電力兜寰ミ長
第176回 H20.07 アジアの時代―貧困削減と発展に原子力を役立てる― 町  末男 (財)原子力安全研究協会研究参与
第175回 H20.05 食品照射の最近の動向 久米 民和 独日本原子力研究開発機構高崎量子応用研究所
第174回 H20.04 わが国の民間による再処理とプルトニウム利用 石井 保 三菱マテリアル褐エ子力顧問
第173回 H20.03 次世代炉をものにするには、その実用化に向けた国際的動向―FBR 開発を中心にして― 柳澤 務 日本原子力研究開発機構特別顧問
第172回 H20.02 原子力安全規制合理化への国際的展開―IAEA総合的規制評価サービスIRRSを通して― 松浦 祥次郎 (財)原子力安全研究協会顧問
第171回 H20.001 高レベル放射性廃棄物の地層処分 河田 東海夫 日本原子力研究開発機構地層処分研究開発部門長
第170回 H19.12 わが国におけるクリアランス制度の整備とその定着に向けて 石榑 顕吉 東京大学名誉教授
第169回 H19.11 エネルギー新時代における原子力発電の役割 桝本 晃章 東京電力株式会社 顧問
第168回 H19.10 放射線の安全管理における状態の規定と判定―新しいサーベイメータの提案― 加藤 和明 高エネルギー加速器研究機構名誉教授
第167回 H19.09 軽水炉の安全性向上のための研究―課題の選択から、研究の実施と成果の活用まで― 木村 逸郎 京都大学名誉教授
第166回 H19.07 国際熱核融合炉ITER計画の現状と見通し 常松 俊秀 日本原子力研究開発機構那珂核融合研究所所長
第165回 H19.05 原子力発電プラントの安全性および信頼性に関する技術的諸問題 鈴木 穎二 工学院大学名誉教授
第164回 H19.04 高速炉開発の今後にどう期待するか 菊池 三郎 (財)原子力研究バックエンド推進センター理事長
第163回 H19.03 革新的水冷却炉の研究開発ー軽水炉技術による核燃料サイクル確立を目指してー 岩村 公道 日本原子力研究開発機構開発部副部門長
第162回 H19.02 六ヶ所再処理工場の現状 松岡 伸吾 日本原燃葛Z術顧問
第161回 H19.01 原子力ルネサンス雑感 大山 彰 東京大学名誉教授
第160回 H18.12 米国GNEP国際原子力パートナーシップ構想について 千崎 雅生 日本原子力研究開発機構技術センター長
第159回 H18.11 チェルノブイリ事故による健康影響について 長瀧 重信 日本アイソトープ協会常務理事
第158回 H18.10 発電用原子炉施設の耐震設計審査指針改訂と電力会社の取組み 中村 隆夫 関西電力褐エ子燃料対策室マネージャー
第157回 H18.09 計算科学技術とその原子力への応用 矢川 元基 東洋大学教授
第156回 H18.07 原子力の新しい国際動向 町 末男 原子力委員会委員
第155回 H18.05 核分裂メカニズムの探索 中原 弘道 東京都立大学名誉教授
第154回 H18.04 我が国で開発した化学技術で核燃料サイクルに夢を−非放射性核分裂生成物の回収− 高島 洋一 東京工業大学名誉教授
第153回 H18.03 原子力による水素供給ー技術、効果、方向について 堀  雅夫 元動力炉・核燃料開発事業団理事
第152回 H18.02 反応度事故時における軽水炉燃料の挙動について 更田 豊志 日本原子力研究開発機構 安全研究センターユニット長
第151回 H18.01 超臨界水:原子力利用とその放射線効果 勝村 庸介 東京大学大学院工学系研究科教授
第150回 H17.12 高度科学技術分野における情報格差−原子力、宇宙航空、医療分野を例題として 岩田 修一 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
第149回 H17.11 原子力研究における光科学の果たす役割 田島 俊樹 日本原子力研究開発機構関西研究所所長
第148回 H17.10 軽水炉システムの高経.化と保全 関村 直人 東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻教授
第147回 H17.09 トリウム燃料サイクル研究の新たな潮流ーもうひとつの燃料資源といかに付き合うかを考えるー 山脇 道夫 東京大学名誉教授
第146回 H17.07 原子力社会工学の立ち上げー東大新原子力専攻の設立に伴う取り組みー 班目 春樹 東京大学原子力研究総合センター全国共同研究部門 教授
第145回 H17.05 医療における放射線被ばく 西澤 かな枝 放射線医学総合研究所 医療被ばく防護研究室 室長
第144回 H17.04 新発見の113番元素 森田 浩介 理化学研究所 ビーム分配技術開発室主任研究員
第143回 H17.03 ICRPの新勧告案の特徴と今後の見通し 大塚 益比古 放射線防護問題協議会JAPAN代表
第142回 H17.02 大学法人化と東大原子力2専攻 上坂 充 東京大学大学院附属原子力工学研究施設 施設長
第141回 H17.01 技術者倫理と原子力 飯野 弘之 金沢工業大学教授
第140回 H16.12 原子力発電の後始末ー高レベル放射性廃棄物最終処分事業の現状ー 増田 純男 (財)電力中央研究所研究顧問
第139回 H16.11 超電導技術の新展開 田中 昭二 (財)超電導工学研究所所長
第138回 H16.10 地震予知の新局面 ー地球って面白いー 三澤 良文 東海大学海洋学部教授
第137回 H16.09 高浜発電所3,4号機 プルサ―マル計画について 桑原 茂 関電原子力事業本部副事業本部長
第136回 H16.07 原子力の疑問と挑戦 松井 一秋 エネルギー総合工学研究所研究理事
第135回 H16.05 放射線減菌の過去、現状と展望 武久 正昭 ラジエ工業取締役・相談役
第134回 H16.04 重イオン治療の最近の動向 辻井 博彦 放医研重粒子医科学センター長
第133回 H16.03 H-UAロケットの開発・運用と事故 五代 富文 宇宙開発委員会参与
第132回 H16.02 放射線による農作物の品種改良の成果と展望 永冨 成紀 農業生物資源研究所 放射線育種場場長
第131回 H16.01 反陽子の科学 山崎 敏光 東大名誉教授
第130回 H15.12 チェコに勤務して 石田 寛人 東大客員教授
第129回 H15.11 シビアアクシデントに関する研究の動向 杉本 純 原研安全性試験研究センター室長
第128回 H15.10 原子力安全目標の審議状況について 近藤 駿介 東大教授
第127回 H15.09 原子力二法人の統合について 渡辺 格 文科省研究開発局原子力課長
第126回 H15.07 強力中性子源の現状 小林 仁 KEK研究主幹・教授
第125回 H15.05 もんじゅ訴訟高裁判決について 森 久起 JNC東京事務所長
第124回 H15.04 CANDLEという名の燃焼法 関本 博 東工大原子炉工学研究所教授
第123回 H15.03 原子力事故のリスクについて 村主 進 放射線計測協会技術相談役
第122回 H15.02 元素誕生のなぞ 谷畑 勇夫 理研主任研究員
第121回 H15.01 東電問題のその後 田中 治邦 東電原子力計画部部長
第120回 H14.12 メタンハイドレート資源の夢と現状 藤田 和男 東大教授
第119回 H14.11 遺伝子と食糧 村田 幸作 京大教授
第118回 H14.10 卓上高出力レーザー応用の展開 上坂 充 東大原子力工学研究施設・教授
第117回 H14.09 電力自由化を巡る議論の現状 村松 衛 東電企画部副部長
第116回 H14.07 IAEAの『放射性廃棄物管理の社会的側面』に関するコンサルト会議に出席して 田中 靖政 学習院大名誉教授
第115回 H14.05 素粒子ミュオンが拓く21世紀の科学 永嶺 謙忠 高エネルギー加速器研究機構教授・研究主幹
第114回 H14.04 ヒューマンファクター研究の現状と課題 堀江 康夫 電中研研究センター副所長
第113回 H14.03 溶融塩の物理化学とその原子力分野への応用 寺井 隆幸 東大教授
第112回 H14.02 高湿ガス炉の開発状況とわが国への導入シナリオ 土江 保男 原電主任研究員・部長
第111回 H14.01 地球温暖化に関する最新の知見 田中 加奈子 地球産業文化研究所研究員
第110回 H13.12 人はなぜ神の名で殺しあうのか 最首 公司 最首事務所代表
第109回 H13.11 使用済み核燃料の重要性 鈴木 達治郎 電中研上席研究員
第108回 H13.10 低線量放射線の生体影響 川上 泰 産創研部長
第107回 H13.09 エネルギー政策から見た原子力の将来 神田 啓治 京都大学教授
第106回 H13.07 エネルギー分野における最近のトピックスから 広瀬 研吉 原子力安全・保安院審議官
第105回 H13.05 これからの原子力―中小型炉への期待 山崎 亮吉 日本原子力発電鰹任監査役
第104回 H13.04 新エネルギーの展望と課題 内山 洋司 筑波大学教授
第103回 H13.03 核燃料サイクルの円滑化(その2) 廣瀬 保男 産創研研究顧問
第102回 H13.02 地球環境問題の基本的特質と対応の困難性 深海 博明 慶応大学教授
第101回 H13.01 核燃料サイクルの円滑化 高島 洋一 産創研顧問
第100回 H12.12 IAEAと日本 町  末男 原産常務理事
第99回 H12.11 原子力による海水の淡水化 湊  章男 電中研原子力政策室部長
第98回 H12.10 核融合研究開発の最近の動向 宮  健三 東京大学大学院教授
第97回 H12.09 独仏の原子力事情 東海 邦博 海外電力調査会企画部 主管研究員
第96回 H12.07 インドの原子力事情 木村 逸郎 褐エ子力安全システム研究所・所長
第95回 H12.05 JCO臨界事故を受けた原子力安全委員会の現状について 大阪 崇司 原子力安全室室長
第94回 H12.04 JCO事故について 住田 健二 大阪大学名誉教授
第93回 H12.03 わが国における放射線利用の経済規模について 田中 隆一 原研・高崎研究所長
第92回 H12.02 大強度陽子加速器計画および加速器駆動炉研究開発の動向 向山 武彦 原研・中性子科学研究センター・特別研究員
第91回 H12.01 核燃料サイクル開発機構における事業展開 相澤 清人 核燃料サイクル機構・理事
第90回 H11.12 内外の変化にさらされる原子力業界 宅間 正夫 原産・常務理事
第89回 H11.11 メダカと放射線 嶋  昭紘 東京大学教授・大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻
第88回 H11.10 金属ウランの製造 神田 慶太 金属鉱業事業団・技術開発部課長代理
第87回 H11.09 重イオン放射線治療の現状 辻井 博彦 放医研・重粒子治療センター・治療診断部長
第86回 H11.07 原子炉級ナトリウムの開発 矢島 孝二 元日本曹達二本松工場技師長
第85回 H11.05 フランスにおける原子力事情 ジャン・ジャック・ラヴィンニュ フランス大使館原子力参事官
第84回 H11.04 わが国における原然サイクル事業の現状と課題 鈴木 光雄 日本原然鰹務取締役
第83回 H11.03 AP-600の確証実験について 安濃田 良成 日本原子力研究所・安全性試験研究センター・熱水力安全研究室長
第82回 H11.02 ロシアにおける高速炉開発の現状 岡  芳明 東京大学教授
第81回 H11.01 初臨界に達した高温ガス炉HTTR 田中 利幸 日本原子力研究所・高温工学試験研究炉開発部長
第80回 H10.12 核物質管理に関する最近の話題 井上 晃次 (財)核物質管理センター・情報管理部長
第79回 H10.11 放射線とアポトーシス 山田  武
大山 ハルミ
東邦大学医学部教授
放射線医学総合研究所障害基盤研究部特別研究員
第78回 H10.10 原子力安全解析所における確率論的安全評価手法の整備について 斬波 正誼 (財)原子力発電技術機構理事・原子力安全解析所所長
第77回 H10.09 海水からのウラン捕集研究の現状について/td> 萩原  幸 日本原子力研究所高崎研究所所長
第76回 H10.07 電力自由化と原子力発電 佐川 直人 (財)日本エネルギー経済研究所総合研究部副部長兼第2研究室長
第75回 H10.05 東海再処理施設アスファルト固化処理施設における火災爆発事故について 前田  充 日本原子力研究所東海研究所安全性試験研究センター長
第74回 H10.04 日本の技術開発はこれで良いか 森岡  昇 レーザー濃縮技術研究組合・専務理事
第73回 H10.03 電子ビームによる排煙処理 徳永 興公 日本原子力研究所高崎研究所環境・資源利用研究部長
第72回 H10.02 品質保証の国際基準の動向について―ISO、IAEA、ASMEのQA基準を中心に― 渡辺 邦道 鞄月ナ磯子エンジニアリングセンター原子力品質保証部原子燃料担当部長
第71回 H10.01 GLOBAL'97国際会議から−総合講演の概要− 秋山  守 (財)エネルギー総合工学研究所・東京大学名誉教授
第70回 H09.12 原爆被爆者調査こぼれ話 重松 逸造 放射線影響研究所名誉顧問
第69回 H09.11 ウラン資源と動燃事業団の活動 石堂 昭夫 動力炉・核燃料開発事業団国際部資源開発室室長
第68回 H09.10 原子力政策の課題 平岡  徹 電力中央研究所理事・原子力政策室長
第67回 H09.05 原子力発電施設の廃止措置 油井 宏平 日本原子力発電株式会社廃止措置計画部長
第66回 H09.07 研究用原子炉の現状と今後のあり方
武蔵工業大学原子力研究所の現況と将来計画
伊藤 泰男
大木 新彦
東京大学原子力研究総合センター助教授
武蔵工業大学原子力研究所所長
第65回 H09.05 原子力発電施設の廃止措置 油井 宏平 日本原子力発電株式会社廃止措置計画部長
第64回 H09.04 原子力と基礎科学 伊達 宗行 日本原子力研究所先端基礎研究センター長
第63回 H09.03 北東アジアの原子力発電 大山  彰 東京大学名誉教授
第62回 H09.02 低線量放射線の生物影響−「直線・しきい値なし」仮説をめぐって− 小林 定喜 放射線医学総合研究所特別研究員
第61回 H09.01 有害大気汚染物質の健康影響評価としてのリスクアセスメント 内山 巌雄 国立公衆衛生院労働衛生学部長
第60回 H08.12 第10回環太平洋原子力会議(10-PBNC)の印象 近藤 駿介 東京大学教授
第59回 H08.11 最近の核不拡散問題とプルトニウムの国際管理構想 栗原 弘善 (財)核物質管理センター専務理事
第58回 H08.10 21世紀のエネルギー・セキュリティー問題 谷口 富裕 通産省資源エネルギー庁長官官房審議官
第57回 H08.09 大型放射光施設SPring-8 上坪 宏道 理化学研究所理事
第56回 H08.07 核融合40年の変遷 山本 賢三 名古屋大学名誉教授
第55回 H08.05 チェルノブイリ10年 岩崎 民子 (財)放射線影響協会放射線疫学調査センター長
第54回 H08.04 原子力発電のリスクについて 村主  進 放射線計測協会技術相談役
第53回 H08.03 高速増殖炉「もんじゅ」のNaもれについて 能澤 正雄 元日本原子力研究所理事
第52回 H08.02 国際機関から見た日本の原子力と役割 植松 邦彦 動力炉・核燃料開発事業団技術参与
第51回 H08.01 ウラン濃縮の問題点の把握 金川  昭 名古屋大学名誉教授
第50回 H07.12 エドワード・テラーの七つの大罪 伏見 泰治 大阪大学名誉教授・名古屋大学名誉教授・元参議院議員
第49回 H07.11 原研におけるTRU廃棄物処理処分の研究 辻野  毅 日本原子力研究所・東海研究所副所長
第48回 H07.10 マウスは放射線を感知できる 山田  武 東邦大学医学部教授
第47回 H07.09 原研高崎研究所の現状と展望 吉川 允二 日本原子力研究所副理事長
第46回 H07.07 国際原子力学会協議会の活動と展望 堀  雅夫 動力炉・核燃料開発事業団プロジェクト参事
第45回 H07.05 ラジオアイソトープ利用と供給の現状 梅澤 弘一 日本アイソトープ協会
第44回 H07.04 窪化物―高温化学再処理核燃料サイクルの研究開発 半田 宗男 日本原子力研究所 東海研究所 燃料研究部長
第43回 H07.03 東南アジアにおける原子力開発利用の現状 安  成弘 東京大学名誉教授
第42回 H07.02 消滅処理技術の現状 向山 武彦 日本原子力研究所・高速炉物理研究室長
第41回 H07.01 放射線防護基準の変遷 宮永 一郎 原子力安全研究協会
第40回 H06.12 欧州諸国の原子力PAに思う 金川  博 東京電力・営業部長
第39回 H06.11 高レベル事業推進準備会の現状と今後の進め方 林  政義 原子力委員会委員
第38回 H06.10 「アクシデントマネージメント」について 須田 信英 大阪大学工学部教授
第37回 H06.09 新原子力長期計画について 大山  彰 原子力委員長代理
第36回 H06.07 原子力PAの新しいアプローチと現行の高校教科書における原子力関係の記述について 松浦 辰男 立教大学名誉教授
第35回 H06.05 微量限度としきい値問題 大塚 益比古 (財)原子力安全研究協会常任理事
第34回 H06.04 高バックグラウンド地域住民で微量放射線の健康影響が見られるか? 中井  斌 横浜市立大学元教授:(財)体質研究会主任研究員
第33回 H06.03 原子力と国際親善 清瀬 量平 東京大学名誉教授、東海大学原子力工学科教授
第32回 H06.02 「けいはんな」における原子力システム安全性の研究について 西原  宏 褐エ子力安全システム研究所技術システム研究所長
第31回 H06.01 高速増殖実証炉の研究開発と実用化展望 武田 充司 日本原子力発電鰹務取締役
第30回 H05.12 国際強力安全研究2D/3D 能澤 正雄 日本原子力研究所元理事
第29回 H05.11 我が国の原子力発電サイト周辺で小児白血病は多発しているか? 岩崎 民子 放射線影響協会・研究参与
第28回 H05.10 再処理技術の見直し 高橋 洋一 (財)産業創造研究所理事
第27回 H05.09 プルトニウムの人体影響から見た安全性 松岡  理 電力中央研究所顧問研究員
第26回 H05.07 環境科学技術研究所について 森   茂 (財)環境科学技術研究所理事長
第25回 H05.05 常温核融合について 岡本 真實 東京工業大学原子炉工学研究所教授
第24回 H05.04 冷戦後の国際政治と核拡散問題―日本は積極的なイニシャティブをとれ!― 金子 熊夫 東海大学教授・国際政治学 元外務省原子力課長
第23回 H05.03 放射線測定器・電子機器の放射線損傷 住田 健二 大阪大学教授
第22回 H05.02 高速増殖原型炉“もんじゅ”について 柳澤  務 動力炉・核燃料開発事業団動力炉開発推進本部副本部長
第21回 H05.01 研究用原子炉利用の現状 石榑 顯吉 東京大学工学部教授
第20回 H04.12 トリウム燃料サイクルと溶融塩炉 古川 和男 東海大学開発技術研究所教授
第19回 H04.11 受動的安全システムについて 安  成弘 東京大学名誉教授
第18回 H04.10 チェルノブイリ事故後の放射線影響をめぐって―主として健康影響について― 熊取 敏之 (財)放射線影響協会理事長
第17回 H04.09 重粒子線がん治療の概要 平尾 泰男 東京大学名誉教授、放射線医学総合研究所医用重粒子線研究部長
第16回 H04.07 放射線科学からみた反陽子 井口 道生 アルゴンヌ国立研究所主任研究員
第15回 H04.05 自由電子レーザについて 冨増 多喜夫 且ゥ由電子レーザ研究所理事
第14回 H04.04 核燃料(フロント・エンド)市場をめぐって 武井 満男 名古屋経済大学教授
第13回 H04.03 高温ガス炉について 更田 豊治郎 日本原子力研究所副理事長
第12回 H04.02 プルトニウム利用について−その計画は「元気すぎる」か? 鈴木 篤之 東京大学工学部教授
第11回 H04.01 放射線技術を利用した生物機能材料の研究 嘉悦  勲 近畿大学理工学部教授
第10回 H03.12 バクテリアの遺伝子がマウスに癌をつくる?! 田ノ岡 宏 国立がんセンター研究所放射線研究部長
第9回 H03.11 マンマシンシステムについて 若林 二郎 京都大学教授前原子エネルギー研究所長
第8回 H03.10 高レベル放射性廃棄物(HLW)の処分 天沼  w 名古屋大学元教授
第7回 H03.09 オメガ計画について 内藤 奎爾 名古屋大学名誉教授
第6回 H03.07 (1)原子炉による硼素中性子補捉療法
(2)熱中性子捕捉療法「ヒト悪性黒色腫の熱中性子捕捉療法による治療」
畠中  坦
三島  豊
帝京大学医学部教授
神戸大学医学部教授
第5回 H03.05 セラフィールドのその後−核施設周辺の小児白血病の過剰発生?− 岡田 重文 東京大学名誉教授
第4回 H03.02 下北半島地区の現状 中村 康治 元動力炉・核燃料開発事業団理事
第3回 H02.12 放射線利用と先端技術 田畑 米穂 東京大学教授
第2回 H02.10 中小型安全炉 安  成弘 東京大学名誉教授
第1回 H02.06 放射線と発癌 菅原  務 京都大学名誉教授